各務原市議会 2021-03-24 令和 3年 3月24日経済教育常任委員会−03月24日-01号
歴史民俗資料館運営費230万2000円は、歴史民俗資料の収集・保存や、歴史セミナー等の講座の開催、それからスマートミュージアム事業等の実施に要する経費でございます。スマートミュージアム事業では、川上貞奴の企画展や承久の乱に関する講演会を開催する予定でございます。
歴史民俗資料館運営費230万2000円は、歴史民俗資料の収集・保存や、歴史セミナー等の講座の開催、それからスマートミュージアム事業等の実施に要する経費でございます。スマートミュージアム事業では、川上貞奴の企画展や承久の乱に関する講演会を開催する予定でございます。
◎次長兼企画政策課長(大矢貢君) その下の10節教育費雑入、収入済額3240万414円のうち所管分10万円は、スマートミュージアム事業に対する、せきしん地域振興協力基金助成金でございます。 ◎財政課長(南谷康介君) 続きまして、23款市債、収入済額は26億5400万円です。
また、スマートミュージアム事業では、前年度の「幕末の各務原」に続きまして、古墳時代の各務原をテーマとした企画展を開催いたしました。これは、坊の塚古墳の第5次発掘調査に合わせて行ったもので、1552人の方が来場しております。 右側の125ページをお願いいたします。木曽川文化史料館管理費11万5000円は、施設の管理・活用に要した経費でございます。来館者は前年より減少しております。
歴史民俗資料館運営費148万4000円は、歴史民俗資料を収集・保存や、歴史セミナーなどの講座の開催、スマートミュージアム事業等の実施に要する経費でございます。 木曽川文化史料館管理費15万2000円及び木曽川文化史料館運営費42万1000円につきましては、木曽川文化資料館を管理する経費と、木曽川流域の歴史や文化に関する資料の展示や企画展を開催するための経費でございます。
◎次長兼企画政策課長(大矢貢君) その下の10節教育費雑入、収入済額3714万4355円のうち、所管分20万円につきましては、スマートミュージアム事業に対するとうしん地域振興協力基金助成金でございます。 ◎財政課長(倉持庸二君) 続きまして、22款市債、収入済額は14億9360円です。
その下、歴史民俗資料館運営費619万5000円につきましては、スマートミュージアム事業として幕末の各務原に関連する人物に焦点を当てた企画展でありますとか、古文書講座等の歴史民俗講座等を開催した経費でございます。 続いて、木曽川文化史料館管理費11万8000円につきましては、木曽川文化史料館の管理・活用に要した経費でございます。
2つ目、スマートミュージアム事業の狙いと内容、参加人員、参加者の反響についてお聞かせください。3つ目、既存の施設を利用した文化芸術活動の情報発信を通じて、交流人口をふやすことにつなげるような展望について、この以上3点、答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(足立孝夫君) 教育委員会事務局長 横山直樹君。
歴史民俗資料館運営費643万2000円は、歴史民俗資料を収集・保存するとともに、市民の文化再発見のための歴史セミナーなどの講座開設や、既存施設を活用しながら歴史・自然・文化を学ぶ機会を提供するスマートミュージアム事業などの開催に要する経費でございます。
各務原市の観光の魅力の1つである点と点を結ぶ面での旧所・史跡めぐり、その誘客への活動が活発化する中、本年度予算でスマートミュージアム事業が発表されておりましたが、こういった事業になると思います。街道の町並みの保全に向け、同様に取り組むべきと強く感じます。 登録有形文化財は重要文化財より緩やかな制度で、保護や活用をする方法があります。
「スマートミュージアム事業の内容は」との問いに、「豊富にある歴史資料を活用し、既存の施設で博物館事業を行うものである」との答弁。 「どのような団体と活動する予定か」との問いに、「市内にある複数の歴史研究団体とタイアップしながら、企画、調査から発表、解説まで協力してもらう」との答弁。
歴史民俗資料館運営費642万円は、歴史民俗資料を収集・保存するとともに、市民の文化再発見のための歴史セミナーなどの講座や、既存施設を活用しながら歴史・文化・自然を学ぶ機会を提供するスマートミュージアム事業などの開催に要する経費でございます。